独り言diary

日々シンプルに生きよう。

The Giving Tree

『おおきな木』

作者:シェル・シルヴァスタイン

翻訳:村上春樹

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知ってるかな?

この絵本。

 

『おおきな木』っていう絵本なんだけど、

村上春樹さんが訳してるって思って今日本屋で立ち読みしたんだ。

 

なんだろうこの絵本。

とても終わった後に胸がざわめく。

なんかもやもやで心がいっぱいになる感じの絵本だった。

 

 

ネタバレになるんだけどこの絵本は

大きな木と少年のお話。

少年は木のことが大好きだったんだけど

成長していくに連れてだんだん木と遊ばなくなっていくっていう話。

大きな木は無償の愛を最後まで与え続けるんだけど

それをして大きな木は自分の身を滅ぼしてしまう。

(客観的に見たらだけど)

 

大きな木は身を滅ぼすほどの愛で少年に尽くしたけど

幸せですか?不幸せですか?って話。

 

僕はこんな感じで解釈した。

この絵本立ち読みした後すごく気になって

読んだ人の感想とか見たんだけどまぁ面白い。

 

木と少年の関係を

母と子、友達同士、自然と人間って解釈するだけで

読み取れる内容が変わるらしい。

おぉおもろい笑。

 

なんでこの立場変えたり読む人によって

受け取り方の異なる絵本書けるんだ!っておもって

作者を調べたら作者自体が超面白い人だった。

 

 

アメリカの方で作家、イラストレーター、シンガーソングライター。

他にもいろんな方面で多彩な魅力を発信している人。

すげぇって思ったけど何より面白いのはこの人すごく自由ってこと。

生涯何したかとか色々見たけど

結局すげぇ自由な人なんだなって感じだった。

抽象的すぎるけど笑

 

そういう自分らしくとか自由とか意識してる人だからこそ

こういう心に突き刺さる本が書けるのかなって思った笑笑

 

なんか他事しながら書いたらぐちゃぐちゃになったけど

この本読んで欲しいよ

僕は。